Denen blog

株式会社電縁の社員によるブログです。

AWSでS3をEC2にマウントしてみたお話

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こんにちは、イノベーションオフィスの吉田です。

最近AWSを使っていて色々あったのでメモも兼ねて記事にしたいと思います。

 

皆さんはS3を使ったことはあるでしょうか?

docs.aws.amazon.com

容量制限も無く耐久性も高いクラウドストレージということで有名かと思います。

で、今回はEC2から簡単に使いたいということでファイルシステム上にマウントしてみました。

 

マウントには goofys を使用しており、手順は以下が参考になるかと思います。

qiita.com

 

で、マウントしてちょっと触ってみたところ色々気になるところが有りました。

普通のファイルシステムとして使おうとすると結構厳しいですね・・・

こちらに関連する内容は goofys の README に色々書いてありました。

github.com

「Current Status」と書いてあるので今後アップデートで解決する可能性が有るかもしれませんね!

 

ちなみに、最初マウントしたときは root からしか書き込みが出来ず焦りました。

が、以下の様に dir-mode を追加することで他のユーザからでも読み書きできるようになりました。

/home/ec2-user/go/bin/goofys#yoshida-goofys /mnt/s3 fuse _netdev,allow_other,--file-mode=0666 0 0

↓

/home/ec2-user/go/bin/goofys#yoshida-goofys /mnt/s3 fuse _netdev,allow_other,--dir-mode=0777,--file-mode=0666,--uid=48,--gid=48 0 0

あとはオーナーを Apache ユーザにしたかったので uid, gid は 48 を指定しています。

(でも変更できないので root でも良かったような気はします・・・)

 

というわけで、普通に使おうとすると色々有りますが、特性を理解した上でならかなりアリかと思います。

機能的には s3fs という選択肢もあるようですが、速度がだいぶ遅いようなので今回は試しませんでした。

そちらも試す機会が有ったら記事にしたいと思います。

 

それでは!

 

書いた人:イノベーションオフィス 室長 吉田

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JDLA合格者の会に行ってみた

どうもです、InnoPMの関口です。

先日、JDLA(日本ディープラーニング協会)のG検定(ジェネラリスト)を受験してきました。

 

資格の詳細については、以前、吉田が書いている記事をご覧ください!

denen.hatenablog.com

これを取得すると「ディープラーニングの基礎知識を有し、適切な活用方針を決定して事業応用する能力を持つ人材」と認められるのですが、この度、弊社で新たに2人合格者が出ました!(わーい!)

 

受かった人① たかの

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受かった人② せきぐち

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で、先日その検定の合格者の会が開催されたので、潜入してきました!

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アジェンダ的なの

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メシとお酒がだいぶ豪華でした!!

ローストビーフカルパッチョがおいしかったです。

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乾杯の瞬間

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合格者はSlackのコミュニティに入れるそうです。

最近っぽくていいですね~!

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最年少の合格者の方は表彰されてました

21歳だそうです、めちゃ若い!!

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成績優秀者たちの写真撮影

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合格者の年代別の統計です

30代が一番多いんですねー!

20代と40代が同じくらいでした。

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今度は職種別です

圧倒的IT系が多いのは置いておいて、マーケや営業系の方も結構いらっしゃったみたいですね!

人事も結構いるのが驚きでした!

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そして受験動機です。

AIへの興味よりもキャリアアップしたいという回答が多かったのが印象的でした。

みんな現実的ですねw

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そして最後に次回検定の情報だそうです!

E資格:2018/09/29(土)

G検定:2018/11/24(土)

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以上がJDLA合格者の会レポートでした!

日本ディープラーニング協会は、日本の産業競争力の向上を目指すために設立されたようです。

正直、AIの領域では日本は出遅れていると思うので、技術力の向上のために頑張っていただきたいところですね!(他人任せ)

 

最後の最後に、、、宣伝です

G検定を受験される方は、Qiitaに課題図書をまとめたので、こちらもぜひ見てみてください!

qiita.com

 

書いた人:なんちゃってエンジニア 関口

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打倒ブラジル?ランチシュラスコ食べ放題に行ってきました!

こんにちは、イノベーションオフィスの吉田です。

先日、五反田でランチにお肉を食べられる店を探していたところ、去年オープンした ALEGRIA というお店を見つけました。

alegriagotanda.owst.jp

しかもこちら、メニューをよく見てみるとランチでシュラスコ食べ放題(2時間)なるものが有るじゃないですか!

これは行かねばということで、私含めて男女5人で体験してきましたのでそのレポートをしたいと思います。

 

お店は五反田駅近く、国道1号沿いのビルの地下1階に有りました。

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お店の入り口はオシャレな感じです。

早速中に入り、席に案内してもらいます。

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お皿の右上の方にプラスチックの丸いプレートが置いてありました。

シュラスコを食べたこと有る方はご存知かと思いますが、裏側は緑になっており緑の時だけお肉を持ってきてくれる仕組みになっています。

 

さて、では早速食べましょう!

食べ放題のメニューは以下となります。

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星が付いているものだけかと思いきやそれ以外のお肉も出てきました。

後でわかったのですが、星が付いているものは好きなだけ食べられるとの事でした。

 

スープ、サラダ、パンなども運ばれてきつつ、お肉が次々にやってきます(笑)

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全部紹介すると大変なので特に美味しかったお肉をご紹介します。

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こちらはリングイッサ(ソーセージ)です。

とてもジューシーで味付けも美味しく、ビールが欲しくなってしまいました(笑)

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こちらはピッカーニャ(イチボ)になります。

シュラスコといえばコレ!って感じらしいです。

結構脂身が付いていますが、美味しくてペロリといけちゃいます。

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さらにこちらはアルカトラ(ランプ)です。

脂身は控えめ、中はレア気味で噛むたびにおいしい肉汁が出てくる感じでした。

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こちらはアパカシ(パイナップル!)です。

肉の猛攻を全力で受け続けて少し疲れた胃に、温めることで甘みを増したパイナップルが優しくアプローチしてくれます(笑)

 

この他に肉はもちろんカレーやデザートまで出てきて大満足(というか苦しくて動けないぐらい)でした!

料金は一人2500円とランチにしてはお高めですが、満足度も高いのでオススメです!

普通のランチメニューも有りますので、皆様も五反田にいらした際は是非行ってみてください。

 

それでは!

 

書いた人:イノベーションオフィス 室長 吉田

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Xcodeで無駄に汗をかいた話

こんにちは、イノベーションオフィスの吉田です。

昨晩はワールドカップを見ていたのでちょっと眠いです。

日本が負けたのは残念ですが、ベルギー相手に素晴らしい試合を見せてくれてましたね!

 

それでは本題ですが、先日久々に Xcode を触ったらしょうもない罠にひっかかりまして無駄に汗をかきました。

もしかしたら同じ罠にはまる方もいらっしゃるかもしれないので情報共有も兼ねてエントリを書いてみました。

 

以下は Xcode のプロジェクトの設定画面になります。

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Xcode を触ったことが有る方には見慣れた画面ですね。

それが、ちょっと作業してたら以下のようになってしまいました。

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何故か PROJECT と TARGETS が空になり、何も表示されなくなりました・・・

恐怖ですね。

まずは心を整えつつ、Project の Clean をしたり Xcode の再起動をしたり Mac の再起動をしたりしてみます。

ところが表示は変わりません。

さすがにリアルに汗が出てきたところで、いったん気分転換してから画面を見てみると怪しい部分を発見!

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そうです、フィルタリングしてました。

しかも Tab 文字で・・・

 

今回 Mac MiniWindows で使用していたキーボードを差し替えて作業していました。

で、画面を切り替えるために Windows の癖で Alt+Tab を何度か押していたのですがそれがまずかったようです。

以下のような感じですね。

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と言うわけでわかってみれば非常に単純な問題でした。

ググってみても全然情報が出てこなかったのでどなたかの参考になれば幸いです。

それでは!

 

書いた人:イノベーションオフィス 室長 吉田

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Podcast & Twitter に関してのお知らせ

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こんにちは、イノベーションオフィスの吉田です。

今日も暑いですね!

梅雨はどこに?と思ったら関東地方は今日梅雨明けしたそうです。

 

さて、最近お知らせが多いような気もしますが本日もお知らせです。

ラジオ番組のPodcast

先日、東京FM局のラジオ番組『ピートのふしぎなガレージ』に取締役の石原が出演いたしましたが、その放送がPodcastになったそうです!

聴き逃したという方は是非ご聴取いただければと思います。

blockchain.denen.com

 

Twitter始めました

先月、インターンの福徳からブロックチェーン専門メディア blockchain.denen.com をご紹介させていただいたかと思います。

こちらに連動して私のTwitterアカウントを開設いたしましたので、是非フォローいただけると嬉しいです!

twitter.com

 

以上、お知らせでした!

 

書いた人:イノベーションオフィス 室長 吉田

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ディベートで人間に勝ったAIは言葉を理解しているのか?

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こんにちは、テレコム第2チーム サクマです。

 

大げさなタイトルをつけてしまいましたが内容はただの感想記事です。

期待をされた方は本当に申し訳ありませんが専門的なお話は一切なくて、ポエムのようなものです。

それでもよいという方、ありがとうございます。続きをどうぞ。

 

先日社内のSNSで紹介された以下の記事を読んでとてもびっくりしました。

IBMのAI「Project Debater」、ディベートチャンピオンを打ち負かす - ITmedia NEWS

人間の意見に反論できる、ということは人間の言っていることが理解できているということではないか?と考えたからです。

AIで言語を利用するシーンというのは自動変換、自動翻訳、チャットボット などなど色々とありますが、あくまでAIはルールに従って言葉を切り貼りしているだけであって内容が理解できているわけではない、というのが私の理解です。

「おなかがすいた」という言葉を聞いてAIが近くにあるレストランを検索して答えを返してくれるのは「おなかがすいたと言ってるからきっと何か食べたいんだな」と理解してくれているわけではなく、「おなかがすいた」というキーワードでそうするように設定されているからだ、ということです。

実際に私たちが理解するように文章の内容を理解したり、文と文のつながりを捉えたりするには、それはもうたくさんのハードルを越えなくてはならないと理解をしていました。

 

ではディベートAIはどうなんでしょう?私達の話す言葉を理解しているんでしょうか?

結論としては、どうやら理解できているわけではなさそうです。 

ディベートに勝つための立論のテクニックや文章のフォーマットがあるので、言葉の意味はわかっていなくてもディベートに勝つための文章を作成できるようになった、ということなのだと思います。

http://www.research.ibm.com/artificial-intelligence/project-debater/research.html

 

ディベートとは、一つのテーマについて賛成、反対に分かれて決められた時間で立論をして、その説得力を競う競技です。

※詳しいルール(http://nade.jp/material/beginners/howto)

 

ディベートをするために、AIがやっていることは例えば以下のようなことです。(本当はもっとたくさんのことを処理しています)

  • テーマについて賛成/反対している文章を探す。
  • 根拠となる文章を探す。数値や専門家の意見や実話などを出すと説得力がある。
  • テーマについて反論の準備をする。
  • 文章と文章を組み合わせて時間内に収まる長さの文章を作る。

 

それぞれのところでやっていることはこんな感じみたいです。

  • テーマについて賛成/反対している文章を探す。
    →いわゆる検索です。
  • 根拠となる文章を探す。数値や専門家の意見や実話などを出すと説得力がある。
    →数値は数字が入っている。専門家なら職業名、実話なら固有名詞が入っている。
  • テーマについて反論する。
    →テーマの反対をやればよい。反論用のフォーマットも意識して文章を作る。
  • 文章と文章を組み合わせて新しい説得力のある文章を作る。
    →なんとなく、と言っては失礼ですが、意味がわからなくてもこういう組み合わせを作ると高確率でそれらしい文章が作れる、という方法があるらしい。

 

とりあえず、AIが文章の意味を理解できるようになったわけではないようです。私の知らない間に未来が来ていたわけではなかった。ホッ。

タイトルについては結論が出ましたが、エントリはもう少しだけ続きます。

 

調べてみたらディベートAIは日本でも作られていました。

これは2015年の記事です。(要会員登録)

[脳に挑む人工知能14]「ディベートAI」の背後にある知性と感情 | 日経 xTECH(クロステック)

 価値の良し悪し(「健康」+「長寿」→良い 「健康」+「肥満」→悪い)でポジティブな文章かネガティブな文章かを見分けることができるのがポイントのようです。

昔からディベートAIの開発は行われていたんですね。知りませんでした。

 

結局、言葉の意味はわかっていなかったよ、という話を初めの記事を紹介してくれた関口に話したところ、

「言葉の意味は完全に理解しないままでもディベートの世界チャンピオンに勝っちゃうってすごくないすか?」

と言われました。それは確かに。。

今回のニュースで囲碁や将棋の世界でAIが人間に勝つことができたように、ディベートでもAIは人間に勝てるということが示されました。

その気になればセールストークや謝罪なども人間よりずっと上手にこなすのかもしれません。ぜひ代わってやってほしい。

冗談はさておき、ディベートAIの技術はある知りたい問題についてどんな良いところと悪いところがあるかを教えてくれるすばらしい技術だと思います。

 

たとえ言葉の意味が理解できていなくても人間から見て、学習し、判断していると人間が感じられればそれはAIと言える。

今まで中身を理解していないんじゃAI(人工知能)とはいうもののいまいちだなぁ、と思っていましたが、今回のニュースを見て、私達よりよほど上手に色々なことをこなしてくれる優秀なパートナーなのだな、と思うようになりました。

物理学者はAIをこう見る~あなたは「正しく」怖がれていますか?(松浦 壮) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

会社のSNSでこの問題について議論してくれた関口さんと吉田さんに感謝します。無事エントリの形になってよかった。

拙い知識で作成したものですのでご指摘があれば訂正もしていきたいと考えています。

 

以上、お付き合いありがとうございました。

 

書いた人:テレコム第2チーム サクマ

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リックテレコムセミナーにて「IoT×ブロックチェーン」について取締役の石原が講演を行いました

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こんにちは、イノベーションオフィスの吉田です。

先日、リックテレコムセミナーにて弊社取締役の石原が講演を行いました。

「3つの先駆けプロジェクトから学ぶ IoT×ブロックチェーン」というタイトルで getherd の紹介をメインに IoT での応用事例などを話させていただいています。

 

blockchain.denen.com の方で記事にしておりますので是非ご覧下さい。

blockchain.denen.com

 

電縁では引き続きブロックチェーンに力を入れておりますので、出演のご相談やその他お問い合わせなど有りましたら以下までお願いいたします。 

株式会社電縁 コンサルティングチーム 石原 玲一
Mail:r.ishihara@denen.com
TEL:03-4500-4913

 

以上、お知らせでした!

 

書いた人:イノベーションオフィス 室長 吉田

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東京FM局のラジオ番組『ピートのふしぎなガレージ』に取締役の石原が出演します

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こんにちは、イノベーションオフィスの吉田です。

今日はお知らせをさせていただきます。

 

明日、6月16日(土)17時より、弊社取締役の石原がラジオ番組に出演いたします。

出演するのは東京FMの「ピートのふしぎなガレージ」という番組です。

www.tfm.co.jp

 

今回のテーマが「仮想通貨」ということで、「ブロックチェーンって最近よく聞くけど実はよくわかっていない」という方や、「仮想通貨って危ないの?」と思っている方などに向けてお話ししておりますので、ぜひご聴取ください

 

電縁では引き続きブロックチェーンに力を入れておりますので、出演のご相談やその他お問い合わせなど有りましたら以下までお願いいたします。 

株式会社電縁 コンサルティングチーム 石原 玲一
Mail:r.ishihara@denen.com
TEL:03-4500-4913

 

以上、お知らせでした!

 

書いた人:イノベーションオフィス 室長 吉田

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GoogleアラートをGoogle Hangouts Chatに連携する

こんにちは、イノベーションオフィスの吉田です。

 

皆さんは G Suite ってご存知でしょうか?

gsuite.google.co.jp

G Suite は Google の各種サービスの企業向けの有料サービスなのですが、今年になってから G Suite 向けに Google Hangtouts Chat というサービスがリリースされました。

こちらがいわゆるチャットツールで、Slack の対抗みたいな感じなんです。

G Suite ユーザなら追加料金無しで使えるということで早速使ってみていたのですが、さすが Google だけあって Bot が簡単に作れるようでした。

 

というわけで、試しに Google アラートの更新を定期的に Google Hangouts Chat に投稿する Bot を作ってみましたのでご紹介したいと思います。

 

Google アラートの作成

ではまず Google アラートにアクセスしてアラートを作成してみましょう。

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「アラートを作成」欄に取得したいキーワードを入力します。

今回は「ブロックチェーン」というキーワードを入力し、「配信先」を「RSSフィード」に、「件数」を「すべての結果」に指定しました。

入力・選択が完了したら「アラートを作成」ボタンを押してアラートを作成します。

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作成したアラートの RSS のアドレスをコピーしておいてください。

 

Google Hangouts Chat の準備

続いて Google Hangouts Chat に移動し、投稿を行いたい部屋に入ります。

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画面上部のメニューから「Webhook を設定」を選択します。

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着信 Webhook の設定画面が開くので、「+ WEBHOOK を追加」を選択します。

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「名前」の部分に Bot の名前を入力してください。

アバターの URL は空でも問題ありません。

入力が終わったら「保存」をクリックします。

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無事着信用の Webhook が作成され、URL が発行されました。

こちらもコピーしておいてください。

 

スクリプトの作成

いよいよこれらを連携するスクリプトを作成したいと思います。

流れとしては以下の感じです。

  1. Google アラートの RSS を取得
  2. 更新が有ったら件数分 Google Hangouts Chat に投稿

簡単ですね。

RSS のパースや、更新記事が有るか無いかは SQLite を用いて URL をキーにして判断しており、以下の記事を参考にさせていただきました。

imabari.hateblo.jp

また、URL を urldecode する為に以下の記事も参考にさせていただきました。

qiita.com

というわけで出来上がったコードが以下になります。

# -*- coding: utf-8 -*-

import feedparser
import sqlite3
import json
import datetime
import sys
import io
import re
import urllib.parse
from html.parser import HTMLParser
from httplib2 import Http

FEED_URL    = 'https://www.google.co.jp/alerts/feeds/XXXXX/XXXXX'
WEBHOOK_URL = 'https://chat.googleapis.com/v1/spaces/XXXXX/messages?key=XXXXX&token=XXXXX'
DATABASE    = '/home/user/data/rss.sqlite'

class MyHtmlStripper(HTMLParser):
    def __init__(self, s):
        super().__init__()
        self.sio = io.StringIO()
        self.feed(s)

    def handle_starttag(self, tag, attrs):
        pass

    def handle_endtag(self, tag):
        pass

    def handle_data(self, data):
        self.sio.write(data)

    @property
    def value(self):
        return self.sio.getvalue()

# フィード取得
fdp = feedparser.parse(FEED_URL)

# SQLite接続
con = sqlite3.connect(DATABASE)
con.row_factory = sqlite3.Row
c = con.cursor()

# テーブル生成
c.execute('CREATE TABLE IF NOT EXISTS RSSEntries (entry_id INTEGER PRIMARY KEY AUTOINCREMENT, title, link, published);')

for entry in fdp.entries:
    # リンクの重複チェック
    c.execute('SELECT entry_id from RSSEntries WHERE link=?', (entry.link,))

    if len(c.fetchall()) == 0:
        # 新着情報
        c.execute('INSERT INTO RSSEntries (title, link, published) VALUES (?,?,?)', (entry.title, entry.link,datetime. datetime.strptime(entry.published, '%Y-%m-%dT%H:%M:%SZ')))

        # Hangouts Chat に投げる
        tmp_url = re.search('url=(.*)&ct=', entry.link)
        url = urllib.parse.unquote(tmp_url.group(1))
        message = {'text': ''.join([MyHtmlStripper(entry.title).value, '\n', url, '\n', MyHtmlStripper(entry.content[0].value).value])}
        headers = { 'Content-Type': 'application/json; charset=UTF-8' }
        http_obj = Http()
        response = http_obj.request(
          uri=WEBHOOK_URL,
          method='POST',
          headers=headers,
          body=json.dumps(message),
        )

con.commit()

# 過去データ削除
scope = datetime.datetime.now() - datetime.timedelta(days = 14);
c.execute('DELETE FROM RSSEntries WHERE datetime(published) < datetime(?);', (scope,)) 

con.commit()
con.close()

FEED_URL、WEBHOOK_URL に先ほどコピーした URL をそれぞれ設定してください。

そして SQLite のパスを DATABASE に設定してください。

これを実行すると以下のように Google Hangouts Chat の方に投稿されるかと思います。

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最後に cron で定期的にこのスクリプトが実行されるようにすれば完了です!

私は試しに5分間隔にして動かしていますが、問題なく動作しています。

 

最後に

記事が長くなってしまいましたがいかがだったでしょうか?

今回は着信 WEBHOOK だけしか使っていないので、今度はもうちょっと Bot らしいものを作ってみたいと思います。

 

それでは!

 

書いた人:イノベーションオフィス 室長 吉田

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社内のボードゲーム大会に参加しました!

はじめまして、つむじが2つの高野です。

社内でボードゲーム大会が開催されたので、参加させて頂きました。

 

今回、持ち寄って頂き集まったゲームはこんな感じです。カタンとPANDEMIC以外見たことない…!

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今回はダンジョンオブマンダム、FORBIDDEN DESERTの二作について書いていきます。

 

ダンジョンオブマンダムは、プレイヤーがカードを引いてダンジョンを作るか、プレイヤーの分身となる冒険者の装備を剥ぐか、パスをしていき最後に残ったプレイヤーが冒険者となりダンジョンを攻略していくというチキンレース的なゲームです。

詳しくはwebで。

oinkgms.com

ダンジョンを攻略するとお宝がもらえ、二つ集めるとクリアできるのですが、ダンジョンの作成がとても難しい…。

強いモンスターを配置して、装備を剥ぎ取り過ぎると、ダンジョンが難しくなり過ぎて、自分が冒険者になってしまった時には、ダンジョンクリアができなくなってしまう、けれど簡単にして他のプレイヤーにお宝は取られたくない…そんな考えをしながらプレイしていました。

今回は装備を剥きすぎて、ダンジョンを攻略することができずに散っていく冒険者が続出していて面白かったです。

 

FORBIDDEN DESERTは、プレイヤー同士で協力しあって、砂漠から部品を集めて、船を作り脱出するゲームです。

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水がなくなると死んでしまうため、水がとても重要なゲームです。今回は残る部品は1つだけという状況で、メンバーの残りの水の量が2で、2回連続で水を失うことはそうそう起きないから凌げるだろうと考えていたのですが…、まさかの2回連続で水を失うイベントが発生してしまい。あと少しというところで負けてしまいました…。

次回があるならリベンジしたいです!

 

普段はオンラインゲームやTRPGを友達とボイスチャットをしながら遊んでいますが、実際にプレイヤーが集まり、一緒の空間でゲームをすることは、声だけだと伝えられない表情や仕草なども判断のポイントとなってゲームの戦略性が高まり、また場の楽しい雰囲気を共有することができて良いですね。

 

次回のボードゲーム大会も是非、参加したいです!

 

書いた人:テレコム第2チーム 高野

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